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遺言書はパソコンで作ってもいいの?

query_builder 2023/03/25
コラム
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亡くなった人が、生前に自分の財産を誰にどれだけ残すかなどの意思表示をすることを遺言といいます。
それを書面に残したものが遺言書です。
自筆でなければいけないのかパソコンを使ってもいいのか、ご存知でしょうか?
今回は、遺言書はパソコンで作ってもいいのかについてご紹介します。
▼遺言書はパソコンで作ってもいいの?
2019年1月から、法律が改正されて遺言書の書き方が変わりました。
これまでは遺言書の最初から最後まで自筆だったのが、財産目録の部分についてはパソコンを使っての作成が認められました。
しかし、財産を誰に相続させるかを記載する部分は、今まで通り自筆でなければ効力はありませんので注意しましょう。
▼財産目録のパソコンを使った作成方法とは
表計算ソフトや文書作成ソフトの表作成機能などを使う方法があります。
分かりやすい表を作る事ができ、簡単に変更や修正をすることができます。
財産目録の作成は、パソコン作成のほかに家族や配偶者の代筆も認められています。
しかしこれらの場合、遺言者自身の署名&押印が必須になりますので忘れないようにしましょう。
▼まとめ
遺言書をパソコンで作ってもいいのは、財産目録の部分です。
自分の意思を反映させる大事な手段である遺言書は、無効にならないためにも記載方法に注意しながら作成することが大切です。
遺言書のことで悩みや相談などがある方は、行政書士などの専門家に依頼することをおすすめします。
行政書士丸山理事務所』では、ご相談者様の「想い」を第一に考えた丁寧な対応に努めています。
良きパートナーとして問題を解決へと導くために全力でお手伝いいたしますので、些細な事でもお気軽にお問い合わせください。

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