今日からできる、
「資金繰りをスイスイ改善させ6つの方法」
何は無くとも「現金を残す」
創業から10年。
色々あったけど、何とか売上も伸びてきた、利益も計上できるようになってきた。
今年度は、さらなる売上アップと利益の拡大を目指して従業員一同「やる気満々」
それなのに、正直言って、
「月末の支払いが心配で夜も眠れない」
計画当初の人件費でプロジェクトが進んでいますか?
本来、1人でやるべきオペレーションを2人乃至それ以上のメンバーで取り組んでいませんか?
50万円のプロジェクトを50万円の原価で請けていませんか?
適正な仕入原価を把握していますか?
プロジェクトの進捗状況を把握していますか?
納期の遅れは、人件費もかさみますし、余計な経費を発生させる原因になります。
今日からできる、
「資金繰りをスイスイ改善させ6つの方法」
何は無くとも「現金を残す」
高騰した原価を下げる「魔法の一言」
適正価格を常に維持する「簡単な秘訣」
無駄な経費を発生させない「抑えるポイント」
「良い借金」と「悪い借金」
在庫整理の絶好のチャンスは・・・
過度の節税は、自分の首をしめます!
東京の大学に在学中、「宅地建物取引主任者」試験合格。折角取得した資格を活かすべく、卒業後しばらくして不動産業界に就職。
横浜市・川崎市を中心に東京、鎌倉エリアで、新築戸建ての売買取引を中心に、マンション、土地まで知見を広め、住宅ローン制度にも精通。
入社以来、順調にキャリアを伸ばしていく。
バブルも影を潜め、横浜にもバブル崩壊の影響が出始めるころ、勤めていた会社が倒産。グループ会社への転職を余儀なくされる。
暫くすると、転職先の会社も倒産。
不動産業界の現実を突き付けられると同時に、「倒産のメカニズム」を研究。「黒字倒産」、売上も利益も十分にある、しかし、明日の支払いをするための資金がない・・・
「お金は、企業の血液です」。
明日の支払いが出来なければ、会社は「死」を向かえます。例え、どれだけの利益を出していてもです。
そんな「黒字倒産」をせざるを得なかった、当時の社長の何とも言えない、残念そうな、悔しそうな顔が今でも忘れられません。
横浜の中小の経営者の方々に、同じ思いをさせてはいけない。
それが、私が行政書士を目指し、開業支援を行い、資金調達支援までサービスと提供するようになった根源です。
企業には、創業期、成長期、安定期、円熟期と、そのフェーズに合せた資金調達が必要です。正しい資金調達をするには、企業会計が健全であることが大切です。
会社のお金のことでお困り事のある、経営者のかたはお気軽にご相談ください。
あなたが追うべきリスク・・・
初回無料相談でいただく、あなたの貴重なお時間。
大体、3時間前後(短い方で1時間半位)の大切なお時間を割いていただくと言うことです。
この無料相談で、もしあなたが何も得ることがないとすれば、それがあなたが追うべきリスクであって、金銭的な直接的なリスクはありません。
リアルでも、オンラインでも、ご希望のお時間になるべくお応えできるように調節させていただきます。
Q 相談は本当に無料ですか?
A 本当です。
初回のご相談は大体3時間位になります。事前にご相談したい内容をある程度準備されていると、時間を無駄に使うことなく、ポイントを押さえてお話することができます。
Q 日中は忙しく時間が取れません。土日祝日も相談できますか?
A まずは、電話、メールにお問い合わせください。
改めて、時間調整をした上でご相談日時を決定させていただきます。土日祝はもちろんですが、完全予約制にて深夜相談もお受けしておりますので、遠慮なくまずは、ご都合のよろしいお時間を指定ください。
Q 融資を受けるにあたって、金融機関を紹介してもらうことは可能ですか
A 申し訳ありませんが、金融機関の紹介は行っておりません。
ただし、お客様のご事情を踏まえた上での金融機関選定、交渉事のアドバイスはさせていただきます。
Q 資金繰りが改善されれば、絶対に金融機関から融資を受けることが可能ですか
A 融資の審査には、様々な要素が絡みあってきます。資金繰りはその中の1つであって、これだけが単体で改善されたからと言っても、必ずしも融資をうけられることを保証できるものではありません。
当事書では融資を受ける為に必要とされることは、精一杯のバックアップさせていただきます。