【コロナ禍で、売上激減の飲食店オーナー様】
いつまでも「協力金頼み」ではありませんか?
今までと同じやり方では通用しない
スタッフさんのやる気、落ちていませんか

想像以上になった「コロナ禍」。           このままでは廃業するしかない。

創業から10年。

色々あったけど、何とか売上も伸びてきた、利益も計上できるようになってきた。

今年度は、さらなる売上アップと利益の拡大を目指して従業員一同「やる気満々」

ところが、突然のコロナ禍

「お店をいつまで維持できるのか不安」

 

現状のこんなお悩みありませんか?
chance?
現状はピンチかも・・・打開策を模索している
何か手を打たなければいけないのは分かっているけど、何をどうしたら良いのか?              何から手を付けたら良いのか?
Check
1

ピンチはチャンス!

現在、多くの飲食店がお店の規模や歴史に関係なく、「これまでの常識が通用しない」「外食の常識が変わった」と頭を抱えています。
おそらく、あなたのお店でも・・・

しかし、同時にこの変化の時期をチャンスと捉えて「大きく売上を伸ばしている」お店もあります。

Check
2

あなたのお店は「対応できていますか?」

コロナ禍に「対応できるお店」「対応できないお店」。

この2つの差が、ドンドンと大きくなっているのが現状です。
新規出店で売上を伸ばしているところもあります。
この差は、どこからくるのでしょうか?
​​​​​​

Check
3

学ぶだけでは通用しない

この大きな差は
「正解がある時代」と「正解がない時代」の違いから生まれていると思います。

アフターコロナの現在、時代は「正解のない時代」に突入しています。
こんな時代は、周りの人に相談したり、本を買ってきて読んでみたり、セミナーに参加したりと色々と学んでみても「何も変わりません」。

これまでの「正解のある時代」 現在、「正解のない時代」
早く、安く、ミスのないこと 挑戦し、失敗から学べること
ルール・マニュアルが基準 フレキシブルな対応が必須
言われたことを正確にこなせるスタッフ 旧来を疑い、壊し、創造する人材
昨年対比での目標設定 目指すべき未来からの逆算
不安と罰(賞与)によるマネージメント 適材適所の人材配置・働く意味の提示
トップダウンのチーム運営 トップダウンでも、ボトムアップでもなく、1人ひとりが主人公


特に言えることは
「トップダウン」や「ボトムアップ」だけでは、物事が進まないという事です。
オーナーの鶴の一声は、「意思決定が早い」というメリットがあります。
一方、現場(スタッフ)からの意見やアイデアを吸い上げる「ボトムアップ」。

これは、「アイデアたくさんでる」というメリットがある反面、「自己評価」を気にするあまり、本音が出てこないと言った問題を常に含みます。

経験値の高い、お店の中心となっているスタッフさんは、ご自身の経験に基づいてお店のことを考えます。
これは、とても価値のあることです。

しかし、同時に「柔軟で斬新な発想ができない」というデメリットがあります。

実は「昨日までお客様だった」若手のスタッフさんの方が、柔軟で斬新なアイデアを持っていることも多いのです。

「質問会議」ってなに?

10年以上の歴史があり

中小零細から上場企業で導入されています

「会議が変わった」
「会議室から笑い声が聞こえるようになった」

 

「質問会議」とは、事前に用意されているいくつかの質問に、
参加者全員で答え合うというスタイルの会議です。

「心理的安全性」を高く確保できる方法として、多くの企業様からご好評をいただいている手法です。

 

なぜ、「質問」なのか

今は「考えることが大切だ」ということに触れてきました。
だからと言って「もっとよく考えて!」と言われたら、
あなたは「考えてって、一体、何をどう考えればいいの」と、それこそ「考えて」しまうのでは。

「ネットで情報収集をして、おまとめしておきました」といった具合になりかねません。
これでは「「考えている」とはいえません。

ところが、どんなに考えることが苦手な人でも、
「質問をされる」と、自然とその答えを探そうと「考え始めます」。
例えば、「昨日の晩御飯、何を食べました?」と聞かれたら、「えっと・・・、何だっけ・・・」と答えを探し始めますよね。

このように、人は質問されると、ごく自然に考えます。
そして、いい質問は、いい答えを引き出してくれます。

また、質問をすることで、相手の行動を促すことができるようにすらなります。
しかも、指示命令ではなく、自発的な行動になっていきます。

この質問の効果を最大限に生かしたもの、
それが「質問会議」です。

お気軽にお電話でご連絡ください
045-489-4323 045-489-4323
受付時間:10:00~19:00

行政書士丸山事務所 代表プロフィール

1970年神奈川県横浜市生まれ横浜育ち。
日本大学法学部法律学科卒業。

行政書士・宅建士
東京出入国管理局外国人申請取次士
一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター会員
質問会議ファシリテーター

地元横浜に、1社でも多くの「100年企業を生み出す」をミッションに、行政書士として「起業」「創業」の許認可申請、創業資金調達支援、補助金申請支援等に尽力。
また、地元横浜でのご年配の方の、相続相談にも力を入れている。

行政書士として開業したのは40代になってから。
20代の頃はアルバイトスタッフ100名を率い、横浜駅東口のカフェで年商3億円の店舗のマネージメントを行う。

この時期に培った「飲食業界あるある」
①休みが取れない ②スタッフがすぐ辞める ③売上が年々下がる等を身を持って経験するが、仲間にも恵まれ様々な失敗を繰り返してきた。
時短営業等コロナ禍に大きな影響を受けてきたお店は、現在も盛業中・創業30年を超える老舗となっている(2021年現在)。

現在はこの経験を活かして、飲食業界への顧問先に恩返しをしている。

飲食業界以外には、不動産業界にも一時身を置いていたことがあるが、約10年のうちに勤務先が2度倒産。
資金調達の難しさと、大切さを実感。
資金調達ができずに、企業を清算せざるを得なかった社長の悔しそうな顔が忘れられず、中小企業経営者を資金調達面から支援したいと決意。

地元横浜で行政書士丸山事務所を開業したのちは、
社長のよき参謀・相談相手となっている。
成長企業の財務マネジメント・資金調達を分かりやすく伝え、ともに手を動かし伴走するスタイルを取る。

一方で「丸さん、厳しいことハッキリ言うよね」
「でも、社内では、遠慮して誰一人言ってくれないから」
と、経営者に伴走はするものの、耳の痛いことも平気で投げかけるスタイルが人気?!。

開業したら、最低30年は継続してもらいます。
横浜を支える100年企業を目指して、一緒に成長していきましょうを掲げ、日々研鑽に励んでいる。

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お問い合わせ特典

こちらのサイトからお問い合わせの方限定
  • 1. 質問会議無料体験(テーマは、打ち合せの後決定致します。およそ2時間・通常3万円)
  • 2. 無料体験後は、あなたがファシリテーターです。 今すぐ使える、質問会議のテーマ・シートをプレゼント

あなたが追うべきリスク・・・

初回無料体験でいただく、あなたの貴重なお時間。

大体、2時間前後(短い方で1時間半位)の大切なお時間を割いていただくと言うことです。

この無料体験で、もしあなたが何も得ることがないとすれば、それがあなたが追うべきリスクです。
経営者にとって、時間は貴重な資産と言えます。
金銭的な直接的なリスクはありません。
 

リアルでも、オンラインでも、ご希望のお時間になるべくお応えできるように調節させていただきます。

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良くある質問

ちょっと聞かせて・・・

Q 本当に無料体験できますか?

 

A 本当です。

 初回の無料体験は大体2時間位になります。事前にお打合せをさせていただいて、会議のテーマを決定致します。
あとは、会議の流れに沿って進めていきます。

 

Q 日中は忙しく時間が取れません。土日祝日でも無料体験できますか?
 

A まずは、電話、メールにお問い合わせください。

改めて、時間調整をした上でご体験日時を決定しましょう。
土日祝はもちろんですが、完全予約制にて深夜体験もお受けしておりますので、遠慮なさらず、まずはお気軽にご連絡ください。

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